【KUMAクリニック in 高知(FC アスルクラロ高知)】  

1月5日・6日に、高知県(FCアスルクラロ高知)にてKUMAクリニックを行わせていただきました。

 

FCアスルクラロ高知:HP:https://azulclarokochi.jimdo.com

 

帰国後すぐの夏に1度クリニックさせてもらってましたので、今回で2回目のクリニックとなりました(^ ^)

 

3・4年生、5・6年生、中学生の3つのカテゴリーに分けて行いました。

 

 

 

 

テーマは「守備」

 

小学生は守備の個人戦術における一般的な原理原則の部分、高学年は2日目に、あるプレーモデルの中で各シチュエーションにおける意図を確認しながら守備戦術における各選手の役割とアクション、それとチームにある課題をトレーニング。中学生は、攻守におけるプレーモデルのブラッシュアップと課題をトレーニングしていきました。

 

 

FC アスルクラロ高知の「魅力」

 

選手たちはもちろんながら、指導者の方々の向上心が本当に素晴らしい✨お互いにリスペクトのある中で高め合える仲間です!!我々が成長しないことには選手は成長しないし、そのためには何が必要なのか考え、実際にアクションを起こす。なかなか、変なプライドがあって踏み込めない、いろいろ言い訳を作ってアクションを起こさない人が多い中で、サッカーや選手達、何より自分に純粋に向き合ってるなとつくづく感じる。

 

日中は指導して、夜は遅くまで、飯食いながら「意味のある」指導論の話しして、また指導に向かって。最高ですm(_ _)m

 

僕自身もアスルの「キラキラ時々ギラギラの仲間達」といるあの時間がたまらんくて、楽しくて、アドバイスやヒントももらえて、ほんまに高め合える仲間です!サイコー〜!!

 

こんな仲間がたくさん日本にできることを祈ってます!!

 

アスルの皆様ありがとうございました( ^ω^ )

 

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「守備」

 

先日のアントラーズの戦いの中では良い部分が見られましたが、守備の部分では現在の育成年代からトップを含む日本の大きな課題の一つであることは間違いないです。

 

守備と言っても個人戦術の部分と、グループまたはチーム戦術での部分に分かれます。

 

なぜ、課題なのか。

 

その一つは守備における個人戦術の原理原則の整理、または各シチュエーションにおける戦術的意図に基づいたアクション、各役割の明確性がある中で選手にトレーニングされていないのが現状だと思います。極端に言うとチャレンジ&カバーの言葉と単純な動きだけ。

 

例えば、プレスに行く人の役割は?カバーリングの人の役割は?それらを実行するためのアクションは?その時のポイントは?それを判断するための材料は何?などを明確にしていく必要があります。「いつ、誰が、どのように、なぜ、何のために」などなど。

認知から、分析し選択、決断、そして実行。このプロセスをしっかりとトレーニングしていて初めて彼らはゲームの中で自分で判断できるのです。

 

この部分を「考えろ」ではダメなのです。指導者が導く必要がありますし、導くために我々は向上しなければなりません。言葉、ポイントの明確化、トレーニング。

 

また、試合の中において、個人にしても、チームにおいてもその判断の基準としても必ず必要になってくるのが「プレーモデル」。もうこの言葉を聞いただけで拒否反応、批判を起こす指導者も多いですがm(_ _)m残念ながらそれは勉強不足です。

 

では!!adios!!!

 

 

 

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