【個の育成とは】 

http://www.nikkansports.com/m/soccer/news/1805706_m.html

上の記事にあるように、課題として【個の育成】が挙げられている。近年、個を重要視してきたのに何故なのか。
大切なことは、サッカーにおける『個の育成』とは何なのかをしっかりと捉えないといけない。
日本ではこの意味をどうとらえているのかが一つのサッカーの発展の鍵になる。


欧州がいう個の育成とは?

例えば、僕がスペインで実際に勉強、指導する中であるサッカーにおける『個』のアクションにはたくさんある。大きく分けると個人技術個人戦術。
個人技術の中には、ドリブルやパス、シュート、クリアなどなどボールを扱うアクション全てであって、何かに特化したものではない。さらにはボールのないところのアクションである個人戦術の中にも攻撃においては一般的に3つ、守備に3つある。これら全ては個の能力であり『個の育成』になる。これら全ては幼少期から割合はあれど全てトレーニングしなければならない。


また、テクニックとはいっても、巧みさ意図、戦術的意図を伴ったものがあり、スペインではテクニックを後者の方で捉えている。トレーニングも後者の中でテクニックのトレーニングをする。そうでなければサッカーで使えるテクニックが身につかないからです。


実際にテクニックで見ても日本人は全く足りてないのが実際である。








では、日本では個の育成をどうとらえているのか。欧州がいうものと日本でいうものをしっかりと捉えてみないと、このデータは間違った方向になる可能性があります。


スクールでのトレーニング

僕のスクールでは、「個の能力に特化した」トレーニングをしています!ここでいう欧州がいう『個の育成』の中で。なぜならフットボールなので!
日本でやってきた自分スタイルと育成トップレベルでの勉強、指導した結果、僕の中での答えが出たからです。これは経験して、結果を知らないと理解出来ないことかもしれませんが。。。



『欧州では勝利より個の育成』
記事にはこの言葉もありましたが、ここも間違った捉え方をすると方向性が変わります。勝利より個の育成は当たり前です。育成なくしての勝利はありえない。
しかしながら、決して『勝つ必要がない』『勝たなくていい』とは全く違います。
彼らは勝利に貪欲であるし、全身全霊をかけて1試合1試合望みます!選手も指導者も!喜怒哀楽が全部でます。

このベースがある中で言っているんですよね。


育成と勝利の両立

これは両立できます。これも僕の経験から確信したことです。
しかしながらこれをするには、しっかりとサッカーというものと構造、トレーニング等を勉強しないとなかなか難しいですし、また人間力も求められます。
立場や状況、捉え方でアプローチがいい方向にも間違った方向にもいくので本質を見抜くことはとても大切ですよね!



まだまだ向上しなければ✨
では!
関連記事

Comment

Add your comment