【01/13: KUMAクリニック in KYOTO(京都葵フットボールクラブ)vol.14】 




今回は、プログレシオンでの守備の後、そのゾーンでの中央レーンからどのようにしてフィナリサシオンへ侵入していくかといった、プログレシオンからの組織攻撃、チーム戦術のトレーニングを中心に行いました。その後、ゲーム前でもあったのでフィジカル量は落としながらそのプレーモデルに必要な動き、関わる技術的要素と反応速度を合わせながらのトレーニングも行いました✨





2パターンの中にそれぞれ種類があり合計5つの戦術(解決策)を確認しました✨
戦術とは、自分達のしたいことだけをするのではなく、その状況(ゾーン、エリア、レーン、相手、自分達、スペース、などなど、、、)における個人的、または集団的解決策、解決する行為、いわゆるどのようにしてその状況、相手を攻略していくかのことをいいます!
よく、これを型にハメてという人達もいますが、これは戦術、サッカーということを理解してない人が言うことです。トレーニングを見た方はわかると思います✨
また、上記の条件以外にも、ここには個人戦術、個人技術、グループのことなど全ての要素が絡み合います。まぁこれがサッカーなんですが。 





その状況でのチームとしての目的を果たすために相手を攻略しないといけない。その為にボール保持者、ない個々人は何をどーするのか。そーすることで相手やスペースはどうなるのか。個々人の役割と相手の状況、また創出される、したい状況を理解しないといけません!
分りやすく言うと全てのアクションに【なぜ?】という意図、目的があるのです。





その概念がわかると、選手は選ぶようになります!どこに有効な攻略点ができたかを見つけることができ、判断出来るようになります✨
また、トレーニングで行った動きをディフェンスが攻略してきた時、概念がわかっているとその状況での有効なものを見つけることもできます。
クリエイティブな発想というものが基準があることでより有効な中での選手個人のクリエイティブなプレーが出てきます^_^
実際に昨日のトレーニングでもそういった選手が何人かでてきましたよね^_^





また、トレーニングって出来ないことを出来るようにしていくことであって、綺麗に出来てることは一見、外から見てると上手くいったトレーニングに見えるのですがそれって何の意味もないんですよね!だってもうできるならそれをやる必要はないし、そこには成長はないんでね!そういった意味でも今回のトレーニングでは理解してないことが少しづつ理解できるようになる、判断ができるようになってくる、有効なクリエイティブなものが生まれる、だんだんフィニッシュのゾーンへスムーズに侵入できるようになってくるなどと、成長のある意味のあるトレーニングになったと思います✨
技術といったボールを扱うアクションにおいてもこういった中で、ゲームに生きた技術トレーニングになります(^^)技術と戦術は分けることはできないのでね^ - ^それをまたいろいろゆう人は勉強不足m(_ _)m








さてさて今回も6時間あまりのミーティングと勉強会。最高のトレーニングは最高の【準備】が大事!全ては指導者の力にかかってるし、その為には指導者の覚悟が必要!っていっても日本では成長はなかなかできないがm(_ _)m
選手、指導者がともに伸びる環境がここにある。毎度ながら最高やね✨
では!!!
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